公害防止管理者試験の体験談(2015年度)

騒音・振動体験記(人生色々さん)

学歴などは変わらないので省略します。
(学歴は過去の体験談から参考してみてください)

(使った教材)
1.技術と法規(騒音・振動版)
2.正解とヒント 2冊(21~23年、24~26年年度のもの)

(試験結果)

27年度
騒音・振動概論  17/25 合格
騒音・振動特論  18/30 合格

ギリギリばかりですが・・・これで合格となりました。

(勉強の経緯)

・最初、どうやって勉強しようかと思いましたが教材の選択肢があまりないようなので技術と法規、正解とヒントに絞って1月くらいから始動しました(Amazonで教材を注文したのがH27年1月4日との記録になっています)
・最初は技術と法規を読むのみ(音読)で五月連休まで勉強しました。まだ時間あるし・・・とアリバイ的に淡々と(声は出しましたけど)読んでいたと思います。このころは何か勉強していればいいだろうという気持ちでした。そのあとで技術と法規を読むのと並行して正解とヒントを全問4回解きました(試験前日まで、やり方は水質の時と同じで5問解いて5分か7分音読)。23年分のみ出来が悪かったので5回解いています。技術と法規は結局、3回音読しました。
・最後の最後(試験前日の夜)に法令部分を3回音読したと思います
・個人的にノートに書いてやらないと勉強した気にならないんで、ノートに解答を書いて解答合わせをするスタイルでやりました。ノートの冊数は勉強量の目安と、ある意味自信になりました。

(感想)

・経緯を書くと順調に勉強が進んだみたいですが、1回目に技術と法規を音読した時はほとんど頭に入らなかった感じでして、そのあとに正解とヒントを1回目に解いたときは計算問題をとばしていたので、試験の申し込み後に正解とヒントの2回目を解いたときにほとんどできずにがっかりしたのを覚えています。今にしてみれば、早めに正解とヒントを真面目に(とばすことなく)着手すれば良かったのかもしれないと思います・・・。自分としては水質、大気の一種に合格していたので、この分野はもういいか?という気持ちも何となくあって、(昨年合格体験談で受けますと書いたわりに)夏まではあいまいな気持ちだったという気もします。
・そんな感じだったのでお盆休みとシルバーウィークはほぼ缶詰め状態で友人からの差し入れをなぐさめにして勉強してました。会社では月に1回くらいは年休をとることを奨励されているので、この機会も生かして勉強しました。
・問題集は全問4回以上解きましたけど、当たり前ですが全問5回解くことができればもっと余裕のある結果になったと感じています。歳をとったら、記憶が難しいので反復が必要です・・・なんて偉そうに書きますが、言い換えれば反復すればできるということだと思うのです。
・試験後は(合否は)五分五分かなぁと思ってましたが、できた問題とそうでない問題が結構はっきりイメージできたので、合格圏に入ったかもと思ってました。自己採点でも同じ気持ちだったです。
・今回も自信をもっての回答が違っていたり、ラッキーで正解したというのもあって結局プラスマイナスゼロというのは変わりませんでした。
・総じて今回は、シルバーウィークなどの休みを生かして勉強を追い込んだことで合格にすべり込めたかな?という気持ちでいます。それでもコツコツやってきてないと追い込みはできないものです。個人差はあると思いますけど、早めに準備を開始してコツコツ、淡々と勉強を続けると最後に追い込みができるのではないでしょうか?

50歳で合格できたんですけど、周りからは今度はダイオキシンだねと言われているので、またがんばれるだろうか・・・と思いつつ同時にやってみようかな・・・と今は思っています。

2016.01.05 掲載

大気1種体験談(不死の虎さん)


【受験動機】

34歳男性、仕事は石油加工・製造現場勤務です。学歴;国立工学系大学院卒(化学専攻)。
かつて研究開発部署から製造への転勤し、上司が受験して苦労しているので実力試しに受験しました。6月中旬より勉強開始。2年で大気1種(2回目)に合格しましたので投稿します。

【使用した参考書】
1.図解 公害防止管理者国家試験合格基礎
2.公害防止管理者試験 大気関係 攻略問題集(オーム社)、三好康彦 著
3.公害防止管理者試験 大気関係 速習テキスト(オーム社)、三好康彦 著
4.公害防止管理者等国家試験問題 大気概論 溝呂木 昇、加藤 征太郎 著

【勉強期間】
3か月、約200時間(1年目)
2か月 約100時間(2年目)

【試験結果】
26年(6科目受験 1科目合格)
公害総論      ○
大気概論      ×
大気特論      ○
粉じん・ばいじん  ○
有害物質特論    ○
大規模大気     ○

27年(1科目)
大気概論     6/10 ◎

あまり誇れるような結果ではないですが、これで合格となりました。

【勉強について】
最初は試験の内容自体がよくわからなかったこともあり1.を一通り読んでどんな内容かを掴んでから2.をやりました。試験2週間前に3.を解き始めました。2.は7回ぐらいやりました。今年受験した1科目については4.を中心に2.、3.を繰り返しました。(5回以上)

【感想】
2年目に合格を目指しましたが、受験直後に答え合わせしたら、新・公害防止の技術と法規(電話帳)にしか載っていない答えばかり。ケチケチせずに電話帳を購入していればと悔やまれます。まあ、結果合格したので、ほっとしています。
過去の人も言っているように、勉強方法自体は人それぞれなのでどんな方法がいいとは言えないですが、問題集を繰り返すことは必須なように思います。過去問をやるのは最低条件。
今年の受験では最初に解答したものマークを途中で変えてしまうというポカミスで2問は間違えました。まだまだ勉強不足なのか電話帳で確実な知識を積み上げる、結局、コツコツと勉強を積み上げたことが運/不運も含めて結果に反映されるのだと思います。コツコツと準備をすることが最善の方法と思います。

201512.25 掲載

大気1種体験談(ただしさん)

【受験の動機】
4種の次は当然1種!電話帳の元を取るぞ…という安易な理由。

【参考書】【勉強の仕方】
昨年と同じです。外出時は問題集をちぎってホチキス止めミニ冊子をひたすら何回も繰り返し。家や図書館では、貴HP過去問を解き、間違えた箇所を電話帳でマーカー。試験までに過去問満点になるまで10回繰り返しました。また、これだけでは物足りないため、平成13年以前の問題も解きたくなり、正解とヒントのバックナンバーを国会図書館でコピーして常に解きまくりでした。『これだけやったら本番6割逃げ切れるでしょう?作戦』です。電話帳は単元で執筆者が異なり、判りづらい所もあります。でも、気にせず自分の苦手な項目が判りやすいようにメモし、本番に臨みました。

【結果】
大気有害物質特論:10/10
大規模大気特論:6/10

後者はギリ6割、スパーリングで調整は完璧と自負しても、試合は甘くなかった…、4種同様判定勝ち。

【最後に】
①公害防止管理者試験は5択形式なので、アウトプット中心が効率的です。常に問題数をこなしてから、参考書の要点を読む方が経験値があるので、理解が深まります。あと本番はいきなり一問目から解かないこと。誤っているものか正しいものを選ぶのか問題文にチェックを入れながら易しい問題を探してそこから解いて、難しい問題に時間をかけましょう。
②電車でスマホゲームの時間があったら隙間時間に問題を少しでも解きましょう。受験料高いんですから(科目受験は…ねぇ)。

【おまけ】
有害物質特論語呂合わせ。
ガス分散型の吸収装置:モダンジェット機(漏れ棚塔、段塔、ジェットスクラバー、気泡塔の頭文字)。
固体の有害物質:フェニセレキリンゴエンカリン(フェノール、二酸化セレン、黄リン、五塩化リンの頭文字)

貴HPには大変お世話になりました。ありがとうございました。受験生の皆様頑張って下さい。

201512.24 掲載

大気1種体験談(おかめさん)

【経歴】
・会社内の計量事業所で計量管理者として働いています。
分析対象は主に下水道関係・焼却施設(ごみ・汚泥)上水道です。水質分析・下水道維持管理・上水道維持管理の知識はありますが、大気関係は計量士試験でも苦手でした。 大気は私にとっては苦手な科目です。
今年還暦

【試験区分】
大気1種

【勉強期間&勉強方法】
必要なことだけを集中的に試験3週間前から朝夕の通勤時間プラス夜30分位と土日3時間位過去問をときました。

【使用教材】
オーム社の公害防止管理者大気関係攻略問題集

【試験結果】
4科目中3科目が60点で1科目満点

201512.21 掲載

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