公害防止管理者等国家試験の合格基準について考える

さて、ここでは公害防止管理者等国家試験の合格基準について考えていきたいと思います。

試験について」のページ「公害防止管理者等国家試験の合格基準は?」で、今までの統計上、当該試験科目において60%以上の正解率が合格基準になる場合が多いと書きました。

「じゃあ、60%って一体何問正解していればいいの?」と思われる方のために、60%が何問になるのか調べてみました。

科目別で出題数が違うので、一言で60%と言っても科目ごとに何問になるのか違ってくるため、わかりやすく表にまとめてみました。

科目別 合格ラインの60%が何問正解になるのか!

試験科目 出題数 60%ライン
公害総論 15 9
水質概論 10 6
汚水処理特論 25 15
水質有害物質特論 15 9
大規模水質特論 10 6
大気概論 10 6
大気特論 15 9
ばいじん・粉じん特論 15 9
ばいじん・一般粉じん特論 10 6
大気有害物質特論 10 6
大規模大気特論 10 6
騒音・振動概論 25 15
騒音・振動特論 30 18
ダイオキシン類概論 15 9
ダイオキシン類特論 25 15
大気・水質概論 10 6
大気関係技術特論 20 12
水質関係技術特論 20 12

科目別に出題数が違うので、60%のラインは以上の結果になりました。

結論

10問出題科目では 6問以上 正解

15問出題科目では 9問以上 正解

20問出題科目では 12問以上 正解

25問出題科目では 15問以上 正解

30問出題科目では 18問以上 正解

という、結果になりました。

例年通りだと60%以上で合格となるので、これが最低ラインの正解数となりますね。ただ、今年度の試験も60%であるという確証はないので、全問正解を目指し、勉強をしておく必要はあるかと思います。

公害防止管理者等国家試験の合格基準について詳しくは公式ホームページを参照してください。

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