公害防止管理者のホームページつながりでお付き合いのあるSAT株式会社さん。
公害防止管理者のホームページではSATさんの通信講座を紹介しています。
今回、SATさんとお付き合いのある方向けに「SAT通信」というのが発行されることになり、僕もいただくことが出来ました。
今回の記事では、その内容とSATさんの紹介をしてみたいと思います。僕がSATさんを好きな理由も紹介していますよ。
僕がSATさんを好きな理由
「すべての人に最高の教材を」でおなじみのSATの通信講座。僕は大好きです。
その理由を挙げてみようと思います。
- 僕が書いた記事にアドバイスをくださる
僕と奥さんが書いた公害防止管理者に関する記事にアドバイスをくださることがあります。なかなか、客観的な目でホームページにアドバイスをいただくことは少ないので助かっています。 - 褒めてくださいます。
僕がホームページに関するアドバイスをすぐに反映した時、「仕事が速いですね」とほめてくださいました(笑)。また、僕が技術士試験に合格した時も「すごいですね」とメールを送ってくださいました。いくつになっても、ほめていただけるというのは嬉しいものです。 - こまめにメールで連絡をいただけます。こちらからメールを送った時のレスポンスが速くて信用できます。
- そして何より、技術資格に関する通信講座が充実しています。
私は公害防止管理者の通信講座しか、受講経験がありません(公害防止管理者大気一種にSATさんの教材で合格しました⇒体験談)。しかし、資格マニアの僕としては、いつか他の資格の通信講座もSATさんで受講してみたいと思います。
このように、僕にとって、公害防止管理者のホームページを運営していく上で「信頼できるパートナー」であり、「良い教材の供給源」なのです。
SAT通信から分かったこと
早速、SAT通信を読んでみました。
そして、なるほどーー。と思いました。「だからSATさんは良い会社なのか」とおもいました。そりゃいい会社のはずだ、と感じました。
- 女性が多い職場環境
現在、社長さんを除く社員のかたは、すべて女性とのことです(男性社員の募集も検討中とのこと)。SATさんの普段のご対応の細やかさは、女性が多い職場から生み出されているのだと思います。「SAT通信発刊」というアイデアも、女性が多い職場だからこそなのかもなぁ・・と感じました。 - 社内の仲がよさそう
社内の朝のミーティングの内容が紹介されています。とても良いミーティングが行われていることが伝わってきます。良いミーティングを行うことのできる会社はとてもいい会社です(前に本で読んだことがある)。 - ライフワークバランスが取れている職場
女性が多いのもあるのでしょうか。普段残業がほとんどない職場だそうです。いいなぁ。。でも、ある程度「ゆとり」があるからこそ良い仕事ができるのですよね。 - スピード感と試行錯誤
SAT通信のなかで「スピード感」と「試行錯誤」というワードが強調されていました。これ、非常に重要なことだと思います。あれこれ悩んで、行動を起こせないより、多少失敗してもスピード感を持って行動するほうが良い結果が得られると思います。なにもやらないより何か生み出したほうが良い。そして、失敗しても改めればよい。そんな社風がとっても好きです。 - 今後も新しいチャレンジを!
「新しいe-ラーニングシステムの開発」「高圧ガス製造保安責任者講座の開講」など、新しい挑戦を続けていかれるそうです。非常に楽しみです。
今までの「SATさんとのおつきあい」からSATさんのことが非常に好きでした。でもこの「SAT通信」を読んでさらに好きになりました!
このSAT通信はSATさんの「ファンづくりに」一役買うものとなりそうです!
すごい朝礼 (たった15分の習慣で人生が変わる) | ||||
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これからも通信講座のSATさんを応援したい!
SAT通信を読んで、ますますSATさんが好きになりました。
僕の場合、「公害防止管理者のホームぺージを通して」という限られた機会ではあります。でも、これからもホームページの中でSATさんの通信講座を応援していきたいと思います。
7月に入りますと、いよいよ、公害防止管理者試験の受験申し込みが始まります!
皆さんもSATさんの公害防止管理者通信講座を利用して、合格をめざしてみてください!そして、これからも進化を続けるSATさんにご期待ください!
公害防止管理者試験でお世話になっている、SATさんからSAT通信をいただきました。
会社の方針や考え方などがしっかり書かれており、良い感じです。女性が活躍されている職場なのですね。
恐らく、このSAT通信も、女性のアイデアなんでしょうね。
さすがです。#通信講座#公害防止管理者 pic.twitter.com/bVQVDLhI0M
— めたのさえた (@kougainet) 2018年6月23日