間に合うか!? 公害防止管理者(騒音・振動)関係を受けてみようと思う

公害防止管理者(騒音・振動関係)を受験してみようと思います。

僕は公害防止管理者のホームページの運営を手伝いしていますし、公害防止管理者試験に思い入れがあります。

そんな僕ですが、現時点で水質一種、大気一種、ダイオキシンを取得しており、残すは「騒音・振動関係」だけとなっています。

ここまで来たら、公害防止管理者制覇したい!!その気持ちを胸に受験してみることにしました。

あれ!? 全く分からない・・・・

僕は学生時代、環境系の勉強をしていました。

でも、騒音・振動について大学で勉強してこなかったような気がします。

ですから、イメージが全くわかないんですよね。

逆に大気、水質は大学で勉強・研究していたので、イメージ的に理解することが出来ました。今までは、どちらかというと生物、化学といった分野を勉強してきたような気がします。そして、それらの知識で大気、水質、ダイオキシンは何とか戦えてきたような気がします。

でも、騒音振動だけは・・・

なにこれ、ゼロからスタートじゃん!

という感じなのです。

どちらかというと、大学の学部のカテゴリーでいうと、公害防止管理者の各区分に対して、以下が対応している感じがします。

  • 水質、大気、ダイオキシン : 化学系(生物系)
  • 騒音・振動 : 機械系

そうは言っても勉強をスタートしてみた

そうは言っても勉強をスタートしなければなりません。

ちなみに、僕の場合、他の区分の公害防止管理者試験に合格していますので「公害総論」は免除されています。ですので、受験しなければならない科目は以下の2科目となります。

  • 騒音・振動概論
  • 騒音・振動特論

残念ながら、僕のお気に入りのSAT公害防止管理者講座には騒音・振動の教材が用意されていません。仕方がないので、以下の教材使用して勉強しています。

  • 重要ポイント&精選問題集
  • 技術と法規
  • 過去問
公害防止管理者等国家試験 騒音・振動関係 重要ポイント&精選問題集
by カエレバ

新・公害防止の技術と法規騒音・振動編 2018―公害防止管理者等資格認定講習用
by カエレバ

 勉強を始めてみた感想!

まずは、面白い!と思います。

何にしろ、初めて学ぶことは新鮮です!


僕の場合、以下のようなレベルの低いところからスタートしています。少しずつではありますが、全く知らなかった世界のことが分かるようになってくる喜びは素晴らしいと思います。

そして、対数計算が大事!です。

騒音・振動関係は計算問題が多い。そして、そのなかでも対数計算が必要な問題が多いです。いわゆるlogの計算っていうやつです。logの簡単な計算方法が分からなければ、全く歯が立ちません。

技術士の僕が言うのは恥ずかしいのですが・・・、あまり数学が得意ではありません。ですから、logの計算を思い出すのも結構大変でした(汗)。

一生懸命、対数計算頑張っています!


上記のツイートは平成28年度の騒音・振動概論【問14】を解いているところです。

ちょっと解いてみます(笑)。

問14 音圧レベルが94dBの音圧は、標準大気圧(1013hPa)の何倍か?

(平成28年度の騒音・振動概論【問14】)

騒音レベルは、以下の式で表されます。

Lp = 10log(p^2/p0^2)

   = 20log(p/p0)

なお、それぞれの文字の意味は以下の通りです。

Lp : 騒音レベル(dB)

p  : 音圧実効値 (Pa)

p0  : 規準音圧 (Pa) (2×10^-5Pa)

これを使って解いていくと、

94 = 20log(p/(2×10^-5))

94 = 20logp - 20log(2×10^-5)

94 = 20logp - 20(log2+log10^-5)

94 = 20logp - 20log2 + 100log10

log2=0.3 、 log10=1より、

94 = 20logp - 6 + 100

0 = 20logp

p = 10^0

p = 1Pa

1Pa ÷ 1013hPa ≒ 0.00001倍 

と、このように解いていくわけです(笑)

log(対数)の計算ばっかりです(笑)!!

勉強しながらホームページのネタにしていきたい!!

平成最後の公害防止管理者試験です!

そりゃ、出来れば合格したいです。

でも、仮に落ちたとしたら何も得られないのかというとそうではありまっせん。公害防止管理者のホームページの運営をしながらも、今まで騒音・振動について全く勉強してこなかった僕です。

公害防止管理者受験対策のホームページの作成に際して、良い効果が期待できると思います。不合格だとしても、意味のある学習になるでしょう!

そう思ってポジティブにとらえ、学習をしていきたいと考えています!

求む勉強仲間(笑)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする