令和初の技術士二次試験は「SDGs」の嵐が吹いていました(受験体験記)!

僕は令和元年(2019年度)の技術士試験を「機械部門」で受験しました。

正直、あまり勉強は出来なかったし、試験の出来についての手ごたえは全くありません(笑)。しかし令和初、そして試験制度が大幅に変更になって初めての技術士試験を受験できたことは取って良い経験になるのではないかと思っています。

僕の受験体験記を記載しておきたいと思います!

なぜ、機械部門を受験したか?

僕はすでに経営工学部門の技術士資格を保有しています。

→ 僕の技術士(経営工学部門)合格までの道のり

でも、機械部門を受験したくなったのには理由があります。

それは「建設業法(通称:建業法)」のからみです。

ここでは詳しい話は省略しますが、一定の規模の工事を受注する際には「管理技術者」や「主任技術者」を設置しなければなりません。それらの立場に就くための要件に「技術士」が含まれていることが多いです。しかしながら、どの部門の技術士でも「管理技術者」になれるわけではありません。工事の内容ごとに部門や選択科目までが分かれているのです。

なお、建業法上の「管理技術者」や「主任技術者」になるための要件は技術士資格だけではありません。「施工管理技士」などの資格や実務経験等も含まれます。

しかも、経営工学部門の技術士が監理技術者になれる工事は一つもありません(泣)。そのようなわけで、建業法的には経営工学部門の技術士は役に立ちません。

せっかく取った技術士(経営工学部門)の資格ですが・・・今のところ仕事には直接役立っているとは言えない状況なんですよね。

しかも、建業法の担当者からは、

「なんで、経営工学部門とったの? 機械とか電気・電子うけてくれれば良かったのに」

と言われる始末。

でも本来、技術士は「建業法のため」に取得する者では「ない」と思うんです。

「高度な能力と高い倫理観を持っていることの証」そして「科学技術の向上と国民経済の発展のために資するため」なんです。

でも、負けず嫌いの僕(笑)。

そこまで言われるのなら、

建業法上メリットのある「機械部門」をとってやろう!

思えてきました。

機械の仕事を結構しているので、受けることはできるはずです。

主に昼休憩に勉強した!

ご存知の通り、我が家には子どもが4人もいますので、帰宅後はなかなか勉強の時間が取れませんでした。ですから、勉強は主に仕事の昼休み中にやりました。

技術士試験準備の前は、昼休みの時間を英語の勉強時間に充てていました。そして、昼休みの勉強はすでに習慣化していました。ですから、英語の勉強時間を技術士試験の勉強時間に切り替えるだけでしたので、一切の負担がなく勉強に取り組むことが出来ました。その分、英語の勉強がおろそかになったのですが・・・・(汗)

ですから、通信講座まで受講して挑んだ前回の技術士二次試験と比較すると「圧倒的に勉強が出来ていない」状況で受験することになりました。

クリックすると通信講座の案内が見られます

なお、「昼休みに勉強することに抵抗がある」という方向けに、昼休みに勉強するのが「恥ずかしい」のですが、どうすればいいの? という記事を書いていますので参考にしてください!

令和初の技術士試験で一番出題されていたのは「SDGs」

知り合いで受験された方の話を聞いていますと、今年の技術士試験で最もよく主題されたテーマは「SDGs」だったと思われます。その次が、少子高齢化や人材不足だった印象です。

参考までに機械部門で出題された問題を以下に記載しています(必須科目I-2)。


なお、SDGsは出題されそうだなぁ。。。と思っていたので、事前にこんな記事を書いて言いました。おー、しかも去年の5月に書いている(笑)

5分で分かる! ”SDGs” について(各種資格・試験で問われる頻度が高い!です)

こういう風に、事前に予想していたのに良い論文が書けなかった僕は・・・なんというか・・・情けない(笑)。

感想、疲れる、手が痛い、以上!

今回から5択問題がなくなったのもあり論文問題(記述問題)だけとなりました。ですから、書く量が半端ないです! 600字×9枚を約1日で書きあげることとなります。

もう途中から手が痛くって痛くって、水泡はできるし。

ですから、感想は、

疲れる、手が痛い、以上

という感じです(笑)。

終わった後は、くたくたで何もしたくありませんでした。

しかも、僕の場合「落ちてもブログのネタにすればいいや」くらいの気持ちで受けに行っていましたが、あまりにも疲れてていたため、写真を写すのを忘れる始末(笑)。

次は何を受けようか・・・?

技術士試験が終了したので、

「次は何を受けようかなぁ?」

という気分になっています。

技術士以外で僕が欲しい資格を羅列してみますと、

があります。これらを1個ずつ取っていきたいのです。

今一番中途半端になっているのが、TOEICを中心とする英語の勉強です。以前に一生懸命勉強したので、なんとかTOEIC800点台は取れるようになってきました(最高は840点)。ですが、それ以降あまり実力が変化していないような感じです。

ですから、まずは英語の勉強に集中しようかな・・・と思っています。僕にとっては他のどんな資格よりも英語の勉強が苦労している感じがします。そして、それは変わることが無いのだと思います。語学の勉強に終わりはない・・・と思うのです(笑)。

とまぁ。。僕はこんなことを考えています。

「建業法」上、技術士資格が欲しかった方で、今回の技術士試験の結果が悪かった方は、施工管理技士などの建業法関連資格を取得するというのも手かもしれないですね!!

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