外出禁止に備えて少しでも野菜を自宅で育ててみよう!

我が家は子ども4人の6人家族です。

新型コロナウイルス問題に色々な形で対処しようとしています。

例えば、

など。

色々やってきたのですが、さらにもう一つ対策を始めることにしました!

それが「ベランダ家庭菜園」です。

備蓄食だけでは飽きるし、栄養面も心配がある

先ほど、ご紹介したように我が家では2週間くらいのロックダウンになったとしても生き残っていけるくらいの備蓄をしています。そして、ただ単に備蓄するのではなく、使用と補充を繰り返す「ローリングストック」の形をとっています。

そうすると、食卓にインスタントラーメンやレトルト食品が出てくる率が多くなってきます。

このような状況で感じたのが、

  • 新鮮な野菜が食べたい
  • ロックダウンになっても、少しでもいいから新鮮な野菜を確保したい

ということです。

確かに、保存食でも工夫すれば栄養面を豊かにすることはできます。

しかし、やはり「新鮮な野菜」は栄養面でも、飽きを防ぐ意味でも魅力的ですよね。

そのために、我が家ではちょっとしたベランダ家庭菜園を始めることにしました(笑)

植えたのは5苗だけ! 子どもたちが楽しそう

植えたのは5苗だけです。

ミニトマト2苗、きゅうり2苗、ピーマン1苗の構成

たったこれだけですが、新鮮な野菜が食べられることがとっても楽しみです!

それに加えて、メリットがありました。

休校中の子どもたちはものすごく暇そう。。なんですが、ベランダ家庭菜園はとっても楽しんでいます。ベランダですので感染のリスクもなく、楽しいひと時を過ごしているようです。

このように、植物を育てる経験をできていることはメリットが大きいですよね。。

悲観的にならない、準備する、現在の状況の中で楽しむ

新型コロナウイルスの問題は重大で、早く収束してほしいと思っています。

しかし、今回の問題なか、我が家では以下の方針で過ごしています。

  • あまりにも悲観的にならない
  • しっかり準備や対策はしておく
  • その上で、置かれた状況の中で楽しむ

このようにしていけば、

命を守りながらも、楽しく有益な過ごし方が出来るのではないかと思います。

例えば、今日は我が家は人が誰もいない山の中で花見に行ってきました。

これなら感染リスクもありませんよね。

「プライベート花見」ができて、今までにない経験で非常に楽しかったです。

しかも、今話題のファミチキ100円を持って(笑)

これからも、置かれた状況の中で精いっぱい生きていきたいと思います!!

前向きにとらえよう

新型コロナウイルス感染の拡大はとっても暗い話題です。

しかし、そんなときこそ前向きに、明るく生きていたいですよね。

そんなヒントをかさこさん(@kasakoworld)から学ぶことが出来ました!

以下のキーワードは覚えておきたいですね!

  1. 節約
  2. 不用品の売却
  3. 仕事の仕方を変える
  4. 仕事そのものを変える
  5. 普段できなかったことをする

本当に良記事なので、「【緊急提言】新型コロナウイルス自粛大不況で仕事激減する個人事業主がやるべき5つのこと」を是非読んでみてくださいね!!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク