【2020年夏】小学生の子どもたちの英検挑戦の結果!!

我が家は資格マニア家族です。4人の子どもとともに日々勉強し、色んな資格試験に挑戦したいます(我が家のメンバーの主な取得資格はこちら)。

この夏は、英検と漢検にチャレンジしています。

そして、前の記事で書いた通り(小6息子が英検準2級、小4娘が英検5級を受けてきた!! 公文式英語の弱点に気づいた。)、長男(小学6年生)と長女(小学4年生)が英検にチャレンジしてきました。

そして、本日その結果がわかりましたので紹介したいと思います。

子どもたちの英検挑戦の結果

小6長男は英検準2級、小4長女は英検5級に挑戦しました。

その結果は・・・・

小6長男 : 英検準二級不合格!

小4長女 : 英検5級合格!

という結果になりました。

以下に、それぞれの試験の結果を添付いたします。

小6長男の準二級の受検の成績

以下が、長男の準二級の試験結果です。

まぁまぁ惜しい結果になっています。

ライティングが苦手なんですね。公文ではあまりライティングが学べていないのでしょうか。

やはり公文だけではなかなか英語をマスターできていないなぁ・・・と思うので他の教材を利用して勉強、英検を活用して客観的に実力を把握していくことが必要だなぁと感じています。

小学校の間にあと一回だけ、英検を受検するチャンスがあると思います(1月にも英検が予定されている)。頑張って勉強してなんとか準2級に合格できるよう、フォローしていかないといけないなぁ・・・と感じています。

ギリギリ合格 小4娘の英検5級

娘の5級の試験結果が以下です。

合格しているのですが、驚くほど「ギリギリ」の合格でした。

なにはともあれ、2回目の挑戦で英検に合格できたことを本人は喜んでいました。

しかし英検5級でこの成績では、英語を一生懸命に勉強している割には「少し物足りないなぁ・・・」という感じがします。やはり、公文の英語にはメリット・デメリットがあります。ほかの教材も勉強して英検でも高得点が取れるように、そして、小学校の間に3級(悪くとも4級)に合格できるように教えていきたいなぁ・・・と思っています。

残りの子どもたちが「英語」にやる気を持ってくれません

我が家には4人子どもがいるのですが、残りの子ども(小1と年少)が英語に全然興味を持ってくれません。特に小1の子どもは全く英語を習いたくないみたいです。公文で英語を習ってみないかすすめているのですが、「絶対に嫌!!」と言います。

「勉強をやる気にならせる」というのはめっちゃ難しいです。

これが子育ての、そして子供に勉強を教える難しさだなぁ。。。と思います。

親の僕も勉強を続けなければ!

僕も資格取得が好きです。

そして特に今は、特に英語の勉強にフォーカスしております。

その中でもオンライン英会話は2年以上続けることが出来ています!

やはり講師の方と接する勉強は継続させやすいですよね。

これからも英語などの勉強を続けて「学ぶ姿」を子どもたちに見せてやりたいなぁと思います。そしてTOEIC900点以上のスコアを早くとらないとなぁ・・と思います。

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