中国に出国・入国するときに必要な書類と注意事項等 便利アイデアを紹介

この記事では、中国出張が多い僕が、

中国に入出国するときに必要な書類について紹介したいと思います。

また、イミグレーションで焦らないために、事前に準備しておいたほうがよいことや、便利なアイデア等を紹介していきたいと思います。

中国へ入国するときに必要な書類(arrival card)

中国国内に入国するときには「外国人入境カード(ARRIVAL CARD)」が必要です。

中国への入国審査時にパスポートと一緒に渡します。

このカードに必要な記入項目は以下の通りです。

  • 姓(family name)
  • 名前(given name)
  • 国籍(Nationality)
  • パスポートナンバー(Passport Number)
  • 中国での滞在場所(Intended Address in China)
  • 性別(Male/Female)
  • 生年月日(date of birth)
  • 入国理由(Purpose of visit)
  • ビザ番号(Visa No.)
  • ビザ発行地(Place of Visa Issuance)
  • フライト番号(Flight No.)
  • 署名(Signature)

気を付けていただきたいのが、中国での滞在先の記入です。

通常はホテルなどを記入することになると思います。宿泊予定のホテルの名前をメモしておかないと、焦ってしまうことがあります。注意しましょう!

このカードは中国へ向かう飛行機の中で配られることが多いです。しかしながら、配られなかったり、もらい忘れたときは、入国審査の前に手に入れて記入しておきましょう。

*なお、2018年ころから、入国審査の前に指紋の登録(指紋の自動登録機が設置されるようになった)を行い、以下のような紙をもって入国審査に並ぶようになりました。注意してくださいね。パスポートを通して、指紋を登録します。一度、採取・登録されると以降は、指紋の採取を要求されなくなります。今後、何らかの変更があることが予想されますので、注意してください。

中国を出国するときに必要な書類(Departure card)

中国を出国するときに必要な書類が外国人出境カード(Departure card)です。このカードは出国審査の前に記入して、出国審査時に渡します。

このカードには以下の内容を記載します。

  • 姓(family name)
  • 名前(given name)
  • 国籍(Nationality)
  • パスポートナンバー(Passport Number)
  • 性別(Male/Female)
  • 生年月日(date of birth)
  • フライト番号(Flight No.)
  • 署名(Signature)

この書類、可能であれば空港に着く前に記載しておいたほうが良いです。フライトまでの時間が短い場合など、結構、焦ってしまうことがありますからね。

日本へ帰るとき税関に提出する書類(携帯品・別送品申告書)

日本に帰るときに日本の税関に提出するのが「携帯品・別送品」申告書です。中国に限らず、どこの国から帰国する際にも必要なカードです。通常は日本に戻る飛行機の中で配られますので、日本到着前に記入するのがスマートです。

税関の前にもおいてありますが、税関前で記載するのは面倒くさいです。

  • 搭乗機名
  • 出発地
  • 氏名
  • 現住所(日本での滞在先)
  • 電話番号
  • 職業
  • 生年月日
  • パスポート番号
  • 同伴家族
  • 持ち込み品、別送品の内容など
  • 署名

このカードは正しく記載しましょう。正しく書かないと脱税行為や密輸を疑われることになりますよ。。

円滑に出入国するためのアイデア

1.入出国に必要な書類は余分に確保しておいて、事前に記入してきましょう。

こうすることで、直前になって、焦らずに済みます。飛行機の中で爆睡していても問題ありません。旅行会社から事前にもらっておくなどできる場合もあります。また、何回も中国(海外)に行く場合には、税関やイミグレの前に複数枚確保しておくのもOKです。

2.携帯品・別送品申告書はパソコンで記入も可

税関のホームページにPDFやエクセルのフォームがあるので利用するのも良いですね(事前にPCでの入力も可能です)。ぜひ、ご利用ください。

3.中国の入出国の書類に合わせて印刷できるフォームを作る強者も!

僕がフォローさせていただいている方のツイッター投稿です

こういう方も、おられるんですね。素晴らしいアイデアです

まとめ

中国旅行や出張に役立つ情報だったと思います(笑)

これから、中国に行かれる方の参考になれば幸いです。

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