エクセルで頭文字に「Q」を使うと【オートフィル】がうまくいかない件

アルファベットと数字を使って連番(シリアルナンバー)を取ることがありますよね。

そういうときに役に立つのが、Excelのオートフィル機能。上の部分だけ記入して、後はマウスで引っ張れば、簡単にシリアルナンバーを作成することが出来ます。

例えば、職場における以下のような管理でエクセルのオートフィル機能による連番の割り付けは役立っていることと思います。

  • 文章に番号を取る
  • 生産した部品にシリアルナンバーをつける
  • 固定資産を連番管理する
  • 顧客名簿番号や会員名簿番号の管理  などなど

しかし、そんな便利なオートフィルですが、僕が仕事をしていると同じ職場の社員さんが

「オートフィルがうまくいかない!!」と悩んでしました。

頭文字をQにした時だけ、なにかおかしなことにいなっているというのです。

その現象は以下の画像で説明しています。

4までしかオートフィル出来ず、

それ以降1から4までの繰り返しになってしまっているのです。

「なんででしょうか?」

と聞きにくる同じ職場の社員さん。一応会社の中でエクセルに詳しいことになっている僕ですが・・・理由が分かりません。原因が分からないのが悔しい!悔しすぎる(笑)。

あまりにも気になって仕事が手につきません。

それで、仕事もそっちのけで、この現象の原因と対策を調べてみました!!

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Qを使用した時にオートフィルがうまくいかない原因

全く見当が付かなかったので、ググってみたり、自分でいろんな数値を入れてみたりして試してみました。いろんなアルファベットを試してみたけれど、上手くいかないのはやはりQの時だけ・・・

いろいろ悩んだあと、原因が分かりました!

Excelが、Qを【クオーター】とみなしているようです!

どういうことでしょうか?

クオーターは1/4(四分の一)の意味です。英語ではquarterといいます。バスケットの試合で第1クオーターとかいうあれです。

例えば、四半期はクオーターで1年の1/4、つまり3カ月を指します。

日本ではあまり、クオーターになじみがないかもしれませんが、アメリカ等諸外国では広く使われています。ですから、Qはクオーターだとエクセルさんが勝手に判断しているのです!

なので、4/4の後は1/4に戻る・・・・

Excelはアメリカ生まれなので、仕方ないです(笑)
やはりIT業界はアメリカを中心に回っているようですね。

日本人にはこの現象、原因に気づけと言ってもなかなか厳しいと思います。

毎日英語を勉強している僕でも(笑)、まったく予想しなかった現象で、

「これはExcelのバグだ!」

と途中まで本当に疑っていました。

(ごめんなさい、マイクロソフトさんとエクセルさん。バグってるのは僕の頭の方でした。あなたたちがアメリカ人だってこと僕は忘れていたようです・・・そして毎日英語を勉強していても僕の頭の中は、純日本人なんですね)

対策と注意事項

さて、この状況を回避するためには、最初に、Q1からQ5まで書いた後にオートフィルというのが、最もやりやすい対策です。こうするとクオーターとみなさなくなるので、上手くオートフィルによって連番を取ることが出来ました。

しかし、それにも落とし穴が・・・・

それは、ちょこちょこ、「4のくくり」で変な動きをしちゃうこと。

下の場合、499の次に400になっちゃってます。

うーーん。まるでクオーターの呪い(笑)

これでは、うまく頭にQがついたシリアルナンバーが取れません(笑)

などなど。。。いろいろと面倒臭いことが多いようです。

問題なければ、Qは使わないほうが良いかもですね。

結論

今回のことで、僕の結論は以下の通りです。

  • Excelでオートフィルするときは頭文字にQを使わないほうが無難です。
  • Qをつけてオートフィルするときはクオーターとみなされちゃいますので、4のくくりで変な動きをすることがあるので気を付けたほうが良いです。
  • Excelはアメリカ生まれ(笑)。Excelで不具合があって、原因が分からない時にはアメリカ人の気分で考えると解決するかもしれません。

Yahoo知恵袋にも同じ質問があった(笑)

ちなみにググってみるとヤフー知恵袋にも同じ質問があって、笑ってしまいました。

同じようなことで悩んでいる人がいっぱいいんるんだぁ。

Excelの世界も狭い!

そして、グーグル先生とヤフー知恵袋先生は最強のツールですね(笑)。

これからAI先生も登場して、どんどん楽しくて便利な世の中になっていきそうですね。

AI

これから、僕はツールに使われる側ではなく、ツールを使う側になれるように精進していかなければなりませんね!

以下の本はAIや仮想通貨の時代の今、AIを使う側になって価値のある人間として仕事をしていくための知恵がふんだんに含まれていました!

10年後の仕事図鑑
by カエレバ

是非、読んでみてください!

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