公害防止管理者試験の体験談(2013年度)

騒音振動体験談(たまさん)

【背景】
30代生産技術者、水1と大1修得済み
仕事では特に騒音振動関係なし。
目的は工場で騒音振動防止管理者が必要なことを最近知ったので+自己満。

【使用図書】
シグマベストシリーズ 物理(普通の高校物理参考書)
エッセンシャル騒音振動概論+特論(水1も大1もこれ)

【勉強期間】
2013年3月~9月の7ヶ月 約250時間

ステップ1(1.5ヶ月)
すっかり高校レベルの波や音などを忘れていたので、Aで”波””音””光波”を復習。
あと対数計算の基礎を確認。

ステップ2(4ヶ月)
ひたすらBを繰り返し読み、解く。(7ターン実施)

ステップ3(1.5ヶ月)
過去問

これで95%ほど正解できました。
正直B記載の問題ほど難しい問題は本番ではさほど出ないでしょう。
しかし環境計量士(騒音振動)の午前専門科目(環物の法規部と環音)の対策には十分対応できると思います(今年3月受験、たぶん合格)。

2014.03.19 掲載

大気1種体験談(こうのとりさん)

【受験動機】
会社から「公害防止管理者の大気担当が不在になったので、取得するように」と言われ取得を目指す。(平成19年)
元々公害防止管理者は興味があって一度大学時代に受験した事があったが、予備知識は全くなく正しく「無」からのスタート。

【使用教材(H24~H25)
新・公害防止の技術と法規2012(電話帳)
公害防止管理者試験大気関係 重要問題
過去問(H18~H24)

【勉強法・期間】
平成19年~平成22年まで大気1種を免除科目を使いながら受験し続け6科目中5科目合格まで行ったが、平成23年で免除科目の大半が期限切れとなり一旦断念。
平成24年に大気4種を新規に受験し直し(科目免除ゼロ)。
一応kougai.netの他の方の勉強法を参考に盆明けから一日2~3時間ほど何となく勉強したが、基本的に過去問のおさらいと重要箇所の暗記。
過去問の出題箇所を電話帳に書き込んでいき、出題頻度が高い部分を集中してまとめた。
交代勤務ありの工場勤務な事もあり、勉強する気力・体力が無い時も何となく電話帳を読む事で少しずつでも頭に入れるようにした。

【結果】
公害総論 13/15
大気概論 8/10
大気特論 12/15
ばいじん・粉じん特論 11/15

 大気4種合格

平成24年に大気4種が合格したので、今年は改めて大気1種を受験。
平成23年までの勉強で頭に入れた知識を再確認しながら昨年と同様に残りの2科目の重点を洗い出して暗記。計算問題は捨てた。(そこは運任せ)

【結果】
大気有害物質特論 10/10
大規模大気特論  8/10

大気1種合格

計算問題を捨ててしまうのはちょっと抵抗があるが、合格の為と割り切った。
試験に際しては当たり前の事だが問題をよく読みマークミスを絶対にしない事。(以前マークミスで2問不正解だった事がある)
過去問も産業環境管理協会のサイトにpdfファイルでH18から全て掲載されているので、高額な参考書を何冊も買う必要もなかった。

2014.01.02 掲載

騒音振動体験談(ukbikeさん)

【経歴】
・現在45歳。
・輸送用機器製造業に分類される会社に所属
・公立大学で電気工学を専攻

【試験区分】
騒音振動 2科目受験で合格
※大気1種を09年3科目合格
※大気1種を10年合格
※水質1種を11年合格

【勉強期間】
6月26日~28日             公害防止管理者等受験講習会
9月15日,22日,28日~10月4日  平均4時間/日

【使用教材】
1. 新・公害防止の技術と法規<2013>騒音振動編
2. 正解とヒント(平成22年度~平成24年度)
3. 当ホームページからダウンロードさせて頂いた平成20~21年度過去問題

【勉強方法】
6月26~28日
産業環境管理協会主催の講習会を受講させてもらいました。試験まで日があった為、流す程度で聞いてしまいました。

9月15,22,28~10月4日
正解とヒント」をつかって、過去問の答えを参照しながら読み進めます。理解しようとは思わないで感覚を掴む程度で1周回を終えます。
2周目、記憶がどれくらい残っているかなと探りながらやります。3~5周目は問題に対する理解が不足しているなという部分は「技術と法規」を開いてパラパラと読みます。試験前は20・21年の過去問を模擬試験としてやりました。

【試験結果】
公害総論        免除
騒音・振動概論    18/25
騒音・振動特論    20/30

【感想】
2年前と同じですが、若いときは記憶力が良く同じ問題を3周回には間違わない自身がありましたが、今は同じ問題を5周回でまったく記憶が無いときもあります。
でも慌てません、心配しません年をとればそんなものですから、6割とければ良い試験なので合格できます。三分野、受験しましたがまったく同じ勉強法で参考書は問題集で引っかかった部分を見ること意外には使いません。過去問を若い人は3周回、記憶力が落ちてきている人は5周回程度やることが近道と思います。

【最後に】
2年前に公害防止管理者は卒業と書いておきながら、試験を楽しむ為に戻ってきてしまいました。残すはダイオキシンですが、会社で全く必要とされていない資格の為おそらく受験はしないと思います。
年をとって良いことも、早起きが普通にできます。出社前にマクドナルドで2時間程度問題集を開くのが日課になっていました。週末は、スタバで、午前・午後と連荘したりしてました。(コーヒーおかわり100円なんで)
公害防止管理者については、当ホームページが充実しており受験者に良い環境が整っていると思います。体験談に励まされ、豊富な過去問をダウンロードできます。
今回は本当の卒業となると思いますが、5年間お世話になりありがとうございました。

2013.12.23 掲載

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