令和3年度公害防止管理者等国家試験における試験問題の一部誤りについて

産業環境管理協会から、令和3年度公害防止管理者等国家試験における試験問題の一部誤りについて10月25日付けで発表がありました。

誤りのあった問題は、

汚水処理特論(水質関係第1種~第4種)の問20です。

採点に関しては、受験者にとって不利な取扱いとならないよう配慮し、以下のように措置されるそうです。

汚水処理特論 問20

問20 フレーム原子吸光法に関する記述として,誤っているものはどれか。
⑴ バーナーを用いてフレーム(炎)を作り,そこに試料溶液を噴霧して原子蒸気を生成させる。
⑵ 試料原子化部は光源とガス流量制御部で構成される。
⑶ 測光方式には,シングルビーム方式とダブルビーム方式とがある。
⑷ 光源としては,中空陰極ランプ,高輝度ランプ,低圧水銀ランプなどが用いられる。
⑸ 検出部は,検出器への入射光の光強度を,その強度に応じた電気信号に変換する部分で,光電子倍増管,光電管又は半導体検出器が用いられる。
正解:(2)

選択肢(5)の「検出部は,検出器への入射光の光強度を,その強度に応じた電気信号に変換する部分で,光電子倍増管,光電管又は半導体検出器が用いられる。」は正しい解として問題を作成いたしましたが、選択肢(5)中の「光電子倍増管」は、正しくは「光電子増倍管」であることが判明いたしました。 誤りの記述の選択肢を選ぶ問題ですが、選択肢(2)及び(5)のどちらも誤りの記述のため、(2)及び(5)の回答を正とします。

詳しくは、産業環境管理協会のホームページをご覧ください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク